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今年の課題

 年末年始の休みは、自助グループ関係のイベントなどで、あまり休んだという感じがしない。
DVDざんまいだったし、安いパソコンを買って設定したりと、なにかと気ぜわしかった。実家に正月中に電話するつもりだったが、できないでいる。昨年秋、父親が警察のごやっかいになる問題を起こし、苦いものが心にのしかかり、ひどく億劫だ。

 父はさびしいだろうとは思うが、電話しづらい。あまりにも今まで迷惑をかけられ通しだったから、肉親ながら避けて通りたい。いざ連絡をとろうとすると、そういう気持ちが陰鬱な感情を引き起こし身をすくませてしまう。

 一方で、私は昨年末から、ある想いにくりかえしこだわっている。
 それは、こうだ。

 「人生は短く、魂は永い」

 この世の生は短いが、死後の生は永遠に続くというような意味で思いついた。あるいは以前にだれかが書いたのを読んで、それを忘れて思い返しただけかもしれないが。

 あちらの世界に先に逝った弟や母や祖母も、そう感じているのだろうか。
 そして、この世につきものの「色と欲」が、自分の生にどう発現しているのか、確かめながら生きて行こうと思う。未練はいろいろあるが、それらを捨てていかないと、生きるのが苦しくてならない。

 特に恋愛に関しては悲劇的なものばかりだったことを考え、つきあった女性たちのほとんどが、精神科医にかかり処方薬のお世話になっている人たちか、その必要がある人たちだったことをかんがみて、自分のAC性がそこにも及んでいることを受け入れたいと思っている。

 普通の恋がしたかった。でも、それは私にはなかった。その事実は、事実だ。
 大きな不満と怒りが、そこにあるけれど、自分が普通ではないのだから仕方ない。
 ないものねだりで苦しむのは、もうこの辺でやめにしたい。

 アルコールにも処方薬にも精神科医も頼らずに、できるだけ素のままの心身で今年もすごすつもりだ。
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by ecdysis | 2009-01-04 12:06 | アダルトチルドレン・依存症 | Trackback | Comments(0)

ecdysisは「脱皮」。管理者・心炎の悲嘆と絶望、歓喜と希望のあやなす過去・現在・未来を見つめ、アダルトチルドレンより回復する為のブログ。メール:flamework52@gmail.com(exciteメールは2018/9/18をもって使用不能となりました)