生きる苦しみ、それでも神さまは正しい

 気持が混乱するときは、風呂に入るに限る。

 湯を浴びながら「それでも私は、神様が正しいと信じている」と思い返した。
 無神論者や神の意志を認めない人々は別として、神の導きは、まちがいなく正しい結論に人間を導いてゆくと信じる。

 たとえ、それがどんなに苦しくつらい選択と決断と忍耐を強いるものだとしても、たとえ、それが何年も心の傷となって苦しむ出来事であったとしても、神の導きは、かならずその苦痛と難儀を、最後には癒し救いあがなってくださると信じるし、事実、そういう経験をしてきた。


 だから、私のこの家なき、家族なき悲痛も哀愁も孤独も、いつの日にか、あがなわれることを信じ、希望を持とう。

 それは、神に命じられたことを成し遂げたときにこそ、訪れる。
 多くのシチュエーションにおいて、過去、言葉にならない大いなる意思の示しと受け取ったことは、次のようなものだ。

「いま手がけていることを成し遂げよ。そうすれば、汝の過去・現在の苦悩は取り去られ、充足と安心に塗り替えられる」

 いま手がけていることを、成し遂げよう。
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Commented by ぬこ at 2009-12-23 01:53 x
心炎様、今晩は。

今手掛けていることを懸命に成し遂げようと思いました。
私もお風呂に入ると、気持ちが洗われると思います。
無宗教で、お恥ずかしいのですが…。
いつも素晴らしい記事を有難うございます。
勇気が出て来ました。
Commented by ecdysis at 2009-12-23 13:55
心炎です。
ぬこさん、いつも励ましの投稿をありがとうございます。
無宗教は、とくに恥ずべきことではありません。
お日様が、だれにも平等であるように、神様も平等のはずですから。

心理学者ユングが、自宅にかかげていたギリシャのデルフィ神殿の神託はこうだったといいます。

「呼び出そうと呼び出すまいと神は臨在す」
(人間が呼ぼうと呼ぶまいと、神はつねにそばにいらっしゃる)
Commented by みかんちゃん at 2009-12-25 10:21 x
こんにちは
昨日はクリスマスイブでしたが
快晴だし暖かくてイブっぽくなかったですよね
寒いのは苦手だから私的には良かったです
前の晩に叔母から電話がきて
しばらく行けなくて悪かったと言われ
はぁ~って?思っちゃいました
来ない方が精神的に安定して良かったのに
何勘違いしてるのがビックリです
明日はイブだからケーキとかほしいものを
買ってやるから電話すると言っておいて
当日はいつのまにかケーキとチキンを置いてあった
また意見を聞かず自分の都合で決めたんだとガッカリ
うまく言えないけどとにかく嫌いなんです
土足で人の境界線をこえてくるし
どうしても自分が上に立ちたい人なんです
自立できればこんな思いすることもないんだけど
まだ自信がないし・・・
お金がほしいです


Commented by 心炎 at 2009-12-26 01:02 x
みかんちゃん、ちょっと遅いけど、メリー・クリスマス!

有害な身内から離れて自立したいのに、お金がなくて独立できないというのは、切実な問題ですよね。

でも、ここを出たいと、心から念願していれば、思いがけないタイミングで脱出のチャンスが来たりします。私も、そうやって奇跡のような出来事があって、実家のある地方から東京へ出てきました。

みかんちゃんにとって、回復のよりよい機会が与えられますように。
Commented by すみれ at 2010-01-05 23:09 x
 こんばんは。今日、過去の記事から順に読みました。午前中から夕方まで夢中で読んでいて、そういえば子供がずっとわたしに凭れている、と思ったら38.8度の熱があってびっくりしました。
 ランドセルの中身を開けて見せたいのではない、中につまっているものを察してくれて、そしてそれを背負っているのだということを、わかってほしかったのだ・・・というところで、本当に、これ以外何があるか、と涙がこぼれました。これ以外に望むことはないし、なかったし、子供にしたいと願うのもこれだけです。(高熱には気づきたいですが)
 今まで心炎さんは無職の仙人のような方で、だから「わんわん」も知っているのだと思ったのですが違ったのですね。
 一日一日回復を祈ります。
 おやすみなさい。
(使い方を分かっていないので不安ですが送信してみます)
 
Commented by 心炎 at 2010-01-06 22:59 x
すみれさん、ようこそ。

お子さんのお熱は、相当な高熱とおもいますが、だいじょうぶですか? 快復しているならよいのですが、心配ですね。

ランドセルの話に深く共感してくださって、ありがとうございます。ほんとに、われながら涙をこぼさずにはいられない、切実でひたむきな子供の気持ちです。

また、いつでもいらしてくださいね、お待ちしてます。
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by ecdysis | 2009-12-22 15:23 | アダルトチルドレン・依存症 | Trackback | Comments(6)