生きることの意味はたぶんこういうこと

 最近、じわじわと感じるのは、
「生きるということは自己成長のための試行錯誤の連続にほかならない」ということ。

 私も誰もかれも、みな「自分を変えるための試行錯誤の連続」に生き、その途上で死んでゆくのだ。試行錯誤を終えて死ぬ人はいないと思える。

 願ったことやこころざしたことを、すべて成し遂げて死ぬなどという人はいないだろう。
 もう自分は十分に生きたといえるような人でも、「100%そうですか」と聞いたら、首を横にふるだろう。

 高齢になり、やりたいことができなくなり、以前はできたことができなくなって、衰えを受け入れている老人でも、もし青年期の肉体と気力を取り戻せたなら「もうこれ以上は生きなくていい」とはいわないはずだ。

 生まれてから死ぬまで、試行錯誤の連続であり、初体験の連なりなのだ。
 完全無欠など、フィクションの中にしか存在しない。

 試行錯誤の中でしか成長できない。
 それが、現世に生きる私たちの大前提なのだろう。
トラックバックURL : https://ecdysis.exblog.jp/tb/18698453
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード
by ecdysis | 2012-11-11 01:59 | アダルトチルドレン・依存症 | Trackback | Comments(0)