普通じゃない自分だから

 なんで、いままで受け入れなかったんだろうか。
 普通じゃない自分には、普通じゃない女性がふさわしいんだ、ということを。
 変わり者の自分なのに、普通の女性を求めて得られないことに、不可解さを感じ続けてきた。

 だが、不可解でもなんでもない。変わり者には、変わり者が似合うのだ。
 母の家庭観・結婚観が、また共依存が大きな影を落としていたから、自分の本来の女性の好みさえ、混乱してしまったのかもしれない。混乱した女性観や恋愛観を持っていれば、発生する人間関係にも混乱が起こるのは当然だったのだ。

 自分なりの恋愛観や結婚観を、これからつくっていくしかないのだな。
 たぶん。
 もう「普通がいちばん」なんて、いわないよ。
 何がいちばんかは、わからないけど、自分にふさわしくないものは、どんなにがんばっても成就できない。

 つまり、私には、「普通」はふさわしくなかったんだ。
 普通になろうとすることに無力だったのに、気づかなかったんだな。
 とんだ、遠回りだったが、気づかないよりは、マシかな。
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by ecdysis | 2008-05-07 02:12 | アダルトチルドレン・依存症 | Trackback | Comments(0)